Any time, any where.
C-u 1 C-x r n g
レジスタ g に数値 1 を保持します。
C-x (
マクロを開始します
C-x r g g
レジスタ g の数値をバッファに挿入します
C-e
行末に移動します
RET
改行します
C-u 1 C-x r + g
レジスタ g 内の数値を 1 増加させます
C-x )
マクロの登録を終了します
C-u 10000 C-x e
直前に登録したマクロを10000回繰り返します

後から必要になるかもしれない症候群

筆者は以前に、捨てない派の人が研究室に大量に溜め込んでいた PC やハードディスクの箱を処分しようとして、大いに不評を買った ことがあります。いわく「修理に出すときに必要になるかもしれな いじゃないか」とのことでした。このようなありがちな取り越し苦 労のことを、筆者は「後から必要になるかもしれない症候群」と呼 んでいます。

この例の場合、捨てる派は次のように考えます。

巨大な箱を保管するのはスペースを取られる上、美観を損ねる (保有コスト)
修理の時に使えるかもしれない (保有メリット)
しかし、その可能性は低い (保有メリットの割引)
修理が必要になったら PC 用の宅配サービスを利用すればいい (妥当な代替案)
if 保有コスト > 保有メリット then 捨てる end
後から必要になるかもしれないということは考慮に入れますが、そ の可能性が低いこことと妥当な代替案があることを考えれば、捨て るべし、とゴーサインが出ます。

 すべての人が突然、想像以上に裕福になったとしよう。大金持になっても、欲しいものの多くは手に入らない事態に陥る。
コンピュータは考えることが出来るか、という質問は、潜水艦が泳げるかという質問と同じである。

 景気が悪いのではない。価格設定そのものを疑う客の目が育ってきたのだ。その結果、従来の業者のやり方にノーを言う客が増えてきたのだ。

 私も別に生活に困窮してイケアに行ったわけではない。業者の見積もりを見る度に憮然とし、そのバラバラ加減に不信感を募らせ、価格の安心と納得を求めたらイケアになったというだけのことだ。

 客に気付かれない巧妙な箇所で、気づいた客だけが思う「そんなバカな」という価格設定。

 そういう分野は今後すたれていくに違いない。